企業では組織の健全な発展のために社員に効果的に教育・訓練を施し、育成する必要があります。また組織に勤める社員・従業員にとっても、企業で実施する教育・訓練は個人のスキルを向上しキャリアアップするために有効な機会となります。すなわち、企業内で行なう研修は本来、組織にとっても社員にとっても望ましいWin-Winな活動です。

▶企業研修の実情は・・
しかし、会社で行われる研修で、どれだけの効果が持続的に得られているでしょうか。実際のところ、研修を受けた直後は、モチベーションが上がりますが、多くの人が、半年、一年もすれば、研修で学んだことのかなりの部分を忘れてしまう、というのも事実です。それでも研修を放棄する企業はほとんどありません。教育・訓練の実施を前提とした社会制度面の優遇等もありますが、「事業者として社員を望ましく育てて、企業の発展・社会の発展に資すること」を心から望んでいる経営者様が多いと思います。

▶原因は研修プログラムの力点
研修はいわゆるOff-JTで、大勢の受講者に対して多対一の講義形式で実施されます。OJTやマンツーマン指導よりも効率がよいため、その形態が一般的です。しかし、やりっぱなしとまではいいませんが、フォローの甘い研修が多いことは否めません。研修プログラムには、さまざまな工夫を凝らして、より受講者の心に響くようにしているものが多いのですが、研修のアフターは依頼者側で、というケースが多いです。しかし、力点を置くべきなのは、研修で高まったモチベーションを実践に結び付けて身につくまでのプロセスです。

▶ソメイテックの提案

ソメイテックでは、「ものづくり企業を支え、日本の産業を担う技術者を育成するプログラムの開発」を目指し、上記の問題を解決する教育プログラムの開発を進めています。新しいプログラムは随時ウェブサイトにアップしていきますので是非ご確認ください。プログラム開発にご協力いただける方も随時募集いたします。

技術者教育・強化プログラム

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