よい技術があるが、売り先や稼ぎ方が見つからない

<技術開発を成功させる技術調査>

技術開発が収益に結び付かない最大の原因は、「技術力の不足」ではなく、「リサーチ・ネットワークの不足」です。

技術開発を収益に結びつけるために的確なポイントを押さえた技術調査をぜひご利用ください。サプライヤー、顧客の紹介及び開拓も併せて行ないます。

◇開発フェーズ毎の調査項目と活用技法の例

 ・企画調査・・市場ニーズ探索、製品コンセプトのブラッシュアップ

 ・開発計画・・計画の適正度評価、費用対効果試算、改善策立案、サプライヤ発掘

 ・市場リスク調査・・安全・環境・法的リスクの洗い出しと対策立案

 ・試作品調査・・試作品のユーザー発掘、市場競争力評価、継続力評価、改善策立案

 ・設備投資調査・・設備仕様最適化、費用対効果試算、投資リスク抑制策

 ・知財調査・・他社特許調査、特許戦略立案

 


<そめいの技術調査の特徴>

特徴は、「質の高さ」「利用しやすいプラン」「情報守秘」です。

◇「対策付き」の質の高い調査

 ・前線で活躍する専門家の独自ネットワークによる「出回らない、活きた情報の収集力」

 ・開発の川上(企画)~川下(量産)までの豊富な経験による「的確な調査と対策立案」

 ・小難しくて分かりにくい抽象的内容を排除「具体的、実践的かつ分かりやすいレポート」

 ◇利用しやすい明確なプラン

 ・簡潔かつ低価格・・目安:1万円/A4レポート(ご依頼内容から、見積もり致します)

 ・手軽に利用可能・・「オンライン技術サポート」もご利用いただけます

◇守秘義務の徹底

 ・国家資格である技術士は、「技術士法」にて守秘義務の厳守を課しています。

 ・「技術士倫理綱要」においても顧客情報の守秘を宣言しております。

☞「技術士等の義務(日本技術士会HP)」「技術士倫理綱要(日本技術士会HP)

 

納期に関しては、ご依頼時に回答させていただきます。目安として、A4×4枚程度の場合はご依頼日から15日程度とさせていただいておりますが、内容や状況により変動しますので、お問い合わせの際にご確認ください。